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従来NISAと"つみたてNISA"どっちが得か(プレジデントオンライン)

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◆積立投資に関するニュースをピックアップしてお届けしています。

●NISAとつみたてNISAそれぞれのメリットとデメリットについて、さらには「iDeCo」(個人型確定拠出年金)についてもわかりやすく解説された記事です。

■目的は現役世代の資産形成だったが……
2018年1月、新たな少額投資非課税制度「つみたてNISA」が始まる(口座開設は17年10月~)。年間120万円を上限に5年間、非課税で投資できる「NISA」が14年にスタートしているが、つみたてNISAは積立投資専用のもの。証券会社など、取扱金融機関に専用の口座を開くことで、年間40万円を最長20年間、積立投資できる。分配金や売却時の値上がり益は、すべて非課税となる。非課税のメリットはかなり大きく、利用価値は高い。

NISAは現役世代の資産形成を促す目的で設けられた制度だが、実際には利用の中心が60歳以上、短期売買が多いなどのギャップがあった。

積立投資なら毎月の収入の中から無理なく投資ができるので、まとまった資金を捻出しにくい世代にも始めやすい。また1度に大金を投資するより、定期的に少額ずつ投資するほうが、高値で多く買ってしまう高値掴みのリスクを避けやすい(時間分散効果)。そういったメリットを生かして、自助努力による資産形成を促そうというわけである。

従来のNISAとつみたてNISAの併用はできないが、年内にNISA口座で購入したものについては保有を続けたり、売却したりできる。

積立投資できる投資信託は、信託期間(運用期間)が無期限または20年以上で、毎月分配型ではなく購入時手数料ゼロなど低コストであり、一定の要件を備えたもの。特定の株価指数などに値動きが連動するインデックス投信98本、株価指数などより高い収益をめざすアクティブ運用投信が14本の計112本が選定されている。

■高リターンを求めるなら「ひふみ投信」
金融機関の儲けより投資家のメリットを優先させたのは評価できる。ただし運用成績は選定の項目に入っておらず、選定された投信=好実績が約束された投信、とはいえないことは念頭におきたい。

中長期で資産形成という目的を踏まえれば、株式に投資する投信が適しており、「全世界株式インデックス」(ステート・ストリート)など、世界中の株式に投資するインデックス投信を候補にしたい。世界経済の成長の恩恵を受けるタイプで、期待収益率は3~5%程度が見込まれる。

日本株に投資する場合、わかりやすさを優先させるならインデックス投信(多数あり)だが、高リターンを求めるなら、好実績を残している「ひふみ投信」(レオス・キャピタルワークス)が挙げられる。

資金を引き出すまで数年しかないケースや、安定性を重視する場合は、株式や債券などに分散投資するバランス型投信がいい。株式や債券、リートなどへの投資比率は個別の投信ごとに異なるので、ニーズに合うものを選びたい。

ところで、税制上のメリットがある積立投資には、「iDeCo」(個人型確定拠出年金)もある。iDeCoは利益が非課税になるだけでなく、拠出金(積立額)が全額所得から控除され、所得税が軽減される。これは大きなメリットであり、老後資金づくりのために積み立てるのなら、つみたてNISAより、こちらを優先させたい。元本確保を優先しながら収益を狙う元本確保型や、債券型投信など、商品のタイプが幅広いという利点もある。

とはいえiDeCoは積み立てられるのは60歳までで、引き出しできるのは60歳以降。教育費にも使いたい、60歳以降も働いて老後のために積み立てたいという人は、つみたてNISAが適当だろう。

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